2017年社員旅行第2弾 「台湾」

みなさん、こんにちは!今回は、社員旅行第2弾「台湾」の模様をレポートします。DRテクノロジーのメンバーには台湾出身の方が数名いるので今年「宝島」に行かせて頂いています。海外旅行は異国の文化や食べ物など新しい出会いが毎回あります。参加者も仕事のことを忘れ思いっきりリフレッシュ出来たようです。

《美食編》

台北の天気予報より旅行の間に雨だったですが、実際に天気はとても良かったです。気温も適中で最高でした。皆は台北滞在中にいろんな美食を食べました。牛肉麺、滷肉飯、魚丸、屋台料理、酸梅湯などなど。台北101の86階の高級台湾料理屋さんにて全員のパーティーを行いました。




《人物編》

我が社は美人だらけで名高い、写真をご覧ください。もちろん旦那さんもスーパーマン!








《遊楽編》

豆知識
天灯(てんとう)は中国やタイ王国などアジア各地域で広く見られる熱気球の一種である。伝承より孔明灯とも称される。当初は通信手段として使用されたが、後には節句における祈祷儀式の用具となっている。スカイランタン(英: Sky lantern)、チャイニーズランタンとも呼ばれる。

天灯が火災の原因になるという指摘を受け、台湾当局は『天灯施放作業指導要点』を策定、点火された天灯が火災の原因にならないように風速と燃料に制限を設け、天灯の飛行範囲を5km以内、燃料も点火後10分以内の量に制限した。また『消防法』第14条を改正し法的な制限を加えるべく検討が進められている。

21世紀初頭では、『指導要点』により空港、石油貯蔵設備、弾薬庫、可燃性ガス貯蔵施設、軍事施設、高速道路、化学工場、住宅地、商業地、港湾区での天灯の使用が禁止されている。また天灯の寸法にも制限が加えられ、認められている最大寸法は直径60cm、高さ130cm、外周360cm以内となっている。




《国宝編》

国立故宮博物院は、中華民国の国立博物館のうち最大のもので、696,000個以上の古代の中国の人工品および美術品を所蔵している。ほとんどの収集物は中国の古代の皇帝によって集められた高品質なものである。

《市街編》

日本でも2001年に公開されたジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった街なのではと話題になり、日本でも一躍知名度が高まった九份にも遊んでいきました。









《住・行編》

今年の社内旅行も台風とすり違って無事に帰りました。みんな楽しかったで、よかったね!




忘年会にまた乾杯しましょう、みなさん!